宮内温泉旅館|積丹半島の山の中の一軒宿

宮内温泉旅館

北海道の「宮内温泉旅館(ぐうないおんせんりょかん)」は、源泉かけ流しの露天風呂と、海鮮料理が人気の家庭的なおもてなしに癒やされる、山の中の一軒宿です。
江戸時代安政年間に発見された積丹半島の付け根島牧村の宮内温泉、鉄分やカルシウムを含んだ力強いお湯を源泉かけ流しで楽しめます。
無色透明で赤い湯花が浴槽の底に沈んでいます。手作りの露天風呂はちょうどよい湯加減で、キシキシ系のお湯をのんびりと楽しめます。
5分もつかっていたら汗ばんでくる力強さ。内風呂の湯舟は2つに分かれており、湯口がある奥が熱め、手前がぬるめ。洗い場がとても広くて、快適です。
「賀老の滝」がある島牧村は、とても水が豊か。美味しい湧き水が部屋に用意されていて、風呂上がりの一杯に最高です。
1971年から1976年まで、ゾウの花子が「湯治」をしていたのだそう。宿全体に、おばあちゃん家に遊びに来たような懐かしい雰囲気があります。

宮内温泉旅館

名称
宮内温泉旅館
所在地
〒048-0621 北海道島牧郡島牧村泊431

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