目次
登別温泉への道のり
登別地獄谷はこんなところ
地獄谷のど真ん中を通る「鬼火の小路」
地獄谷は大地のパワー溢れる場所
地獄谷から極楽通りへ
登別地獄谷 詳細
- 所在地
- 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町無番地
- WEB
- https://hokkaido-noboribetsu.com/noboribetsuonsenjigokudani/
- TEL
- 0143843311
- plus code
- F4XX+2F 登別市、北海道
海に行った気分の食塩泉
日本で多く湧出する泉質ですが、登別でも御多分にもれず湧いています。その名の通り舐めると塩味がします。入浴後も湯冷めしないことがその特徴ですが、肌が弱い方は傷が痛んだり、ヒリヒリすることがあるので長時間の入浴には注意が必要ですよ。
登別温泉と登別地獄谷に行きました
登別温泉には近隣のカルルス温泉を含め10種類の源泉が湧いているようです。その源泉が登別地獄谷なんだとか。山からこんなにたくさんの温泉が湧いているのかと思うと考え深いものがありました。
登別地獄谷に湧く温泉
登別温泉にはどういうお湯があるのだろうか?私が思う登別温泉のイメージは白く濁った濃厚なお湯というものでした。しかし、実際に行ってみるとそれだけではない、たくさんの種類のお湯を楽しめることがわかりました
硫黄泉が湧いているということが見てとれる登別地獄谷
私と同じく、登別温泉といえばこのお湯をイメージする人も多いのではないでしょうか。あの濁り湯です。色は乳白色で硫黄の独特の香りがあります。温泉街や地獄谷周辺を歩いていると漂ってくるアノ香りですね。そう!ゆでたまごのような独特の香り!慢性皮膚病、慢性気管支炎や動脈硬化症に効果が期待できるそうですから、おばあちゃんをいつか連れて行ってあげたい
子供らの体力消化にちょうど良い登別地獄谷(笑)
家族サービスということで、まほろばに来た。まほろばを選んだ理由は、温泉に滑り台があり子供らが楽しいだろうと思い今回はここに決めました。しかしながら小学生ともあるうちの子供らの体力といったらそれはもうご想像通り、大人がついていくのは半端じゃないのである(笑)ということで、チェックインまでの時間に子供らの体力を多少は消耗させておこうという目論みで温泉近くの登別地獄谷と足湯に行ってみました。どちらも徒歩で散策するようなところと事前調査で知りえていたのでここに決めました(笑)たくさん動いて夜ごはんいっぱい食べるぞーと気合を入れて動き回ったところ、見事に父と母の目論見通り、チェックイン後はモリモリバイキングを食べ、そして温泉でもうひと騒ぎし、夜は早めに爆睡しました(笑)可愛いもんですね。その後は久しぶりに妻とゆっくりお酒を飲みながらまた来ようね~といったぐあいで旅は終了しました。家族4人、また来ます!
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