日本最北の村の癒しの湯|さるふつ憩いの湯

さるふつ憩いの湯

日本最北端の村として知られる猿払村にある猿払温泉。道の駅や公共ホテルの敷地にある平屋建で、開湯は平成10年(1998年)です。
湯はやや薄く濁っています。平成21年(2009年)に、源泉が枯渇しており、日帰り温泉施設さるふつ温泉では水道水の沸かし湯を使用しています。
「ホテルさるふつで」は弟子屈町より温泉を運搬しています。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき・痔疾・慢性消化器病・慢性皮膚病・病後回復期・疲労回復・健康増進・虚弱児童・慢性婦人病・冷え性・切り傷、火傷などへの効果・効能が期待できます。
すぐ隣がキャンプ場なので、キャンプをする方にオススメ。

さるふつ憩いの湯

名称
さるふつ憩いの湯
所在地
〒098-6222 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7 ホテルさるふつ 2F

貴方の思い出が最初の投稿になります

アクティビティ イワナ ウニ カピバラ スポーツ バフンウニ プラネタリウム ポケふた ライトアップ 利尻 利尻うに 利尻富士温泉 利尻島 利尻観光 化石海水 北海道史跡 北海道鉄道 夕陽 大相撲 大野川 宗谷 小樽運河 松浦展望台 渡り鳥 滝巡り 炭酸水素塩泉 石狩 石狩さけまつり 石狩川 石狩浜 石狩灯台 石狩観光 科学 稚内 美人の湯 蒸気機関車 記念公園 記念館 資料 道南 道央 釣り 鉄道 雲丹

おすすめの記事